お茶で「間」を持たせるお話し。

感染症の流行で止まっていた社会活動、とりわけ多くの人が集まるイベントや相手先を訪問して面談する機会が急に増えてきたように感じます。 いや、硬い書き出しですね。さっきまで仕事していたんです。すみません。 ところで。 お客さ...

ほのぼのするお話。

小耳にはさんだお話のメモです。出処(どころ)はわかりません。 妊娠中、電車に乗ったら40代半ばのスーツを着た男性が席を譲ってくれた。 お礼を言って座るときその男性の襟元を観ると、見たことがある社章がついていた。 夫と同じ...

あがり症と完全台本とわたくし。

ここだけのハナシですが、わたくし、本当にあがり症です。 おおぜいの人を前にして話そうとしたら、「かーっ」となってなにがなんだかわからなくなります(語彙が貧困)。 今日は、わたしのあがり症対策を書いてみます。 もし、同じよ...

大文字に焼きを入れるお話

根拠なく言い切ります。夏は「祇園祭」にはじまり「五山送り火」で終わります。 その、わたくし(マエジマ)に夏の終わりを告げる「京都五山送り火」が、いよいよ今週水曜日(送り盆・8月16日)に迫ってまいりました。 五山送り火は...

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