カルディのエコバック”カルディ伝説”

さて、みんな大好きカルディでエコバックをプレゼント中です。
プレゼントは、1月10日から配布が始まっています。1回の会計で税込み2,500円以上購入するともらえます。
昨日カルディに寄って400円のチョコレートをひとつ買ったら「エコバックプレゼント中です。2500円…。あ、いいですか」と確認されてしまいました。まだプレゼントは残っているようです。
プリントされているのは”カルディ伝説”という柄。
「ああ、”クォルディ”(ネイティブ風に)ね」というあの柄です。
実店舗限定。バックが無くなったら終了です。
みんな、カルディへ急げ。
https://www.kaldi.co.jp/news/pickup/miniecobag_present_20230110.html

カルディ伝説について(超解釈)
青年KALDIはエチオピアで山羊追いをして暮らしていた。
ある時、彼が連れているヤギがめちゃ興奮しているのを見た。

KALDI「おまえら、どないしたんや」
ヤギたち「どないもこないもあらしまへん。なんか興奮しますのや」
K「なんか悪いもんでも食べたんとちゃうか」
ヤ「そら、こんなとこ見たら普通そう思いますわな」
K「どういうことや」
ヤ「あれを食べましたんや」
K「なにを?」
ヤ「あれですやん、あそこになっている赤い実」
K「これか?」
ヤ「そう、それそれ」
K「どれどれ」
ヤ「あ、なにしますんや。にいさん足元気ぃつけなはれや」
K「採れた採れた。いや、どんな味かと思うて」
ヤ「美味しおます」
K「ほんまや。これいけるわ。甘酸っぱくておいしいなあ」
ヤ「いけますやろ」
K「うん、おいしいおいしい。ほんで、なんやええ気分になってきたぞ」

エチオピアで山羊追いをしている青年KALDI君。飼っている山羊が興奮しているので調べたところ、どうも赤い実を食べたようだった。それで自分も食べたらいい気分になった。で、近所の修行僧たちにも勧めた。修道僧もこれで厳しい修業を乗り切ることができた。これはすごい、というので広まった。この赤い実の正体はコーヒーチェリー。

それを見つけた青年の名前をとって、コーヒーの発見を「カルディ伝説」と言うようになったとさ。

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