ミクロな話でうらやましがる

全国厚生事業団体連絡協議会研究会議2日目です。

今日の分科会でおなじテーブルだった若い方が、障害者施設で特定の領域に特化した支援を行っていると話されました(もともと専門施設にいて、今はそうした方を含むもう少し広範囲の支援をされている、だったかな)。
そのジャンルは、私も彼と同じぐらい若かった頃にかなり熱を入れていたもので、今も関心を持っています。

私は、そこを離れてウん十余年、今は生活困窮者自立支援と生活保護分野なので、親近感を感じると同時に、現場にいる彼を正直うらやましく思いました。

※会話の中に、ABA、TEACCHが出てきました。どの領域か判る方もいると思います。

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