フランシスコ第266代ローマ教皇聖下が、4月21日帰天

“ローマ司教”(教皇)フランシスコ聖下が、4月21日午前7時35分(日本時間午後2時35分)、サン・ピエトロ大聖堂に隣接するサン・マルタ館(自宅)で逝去された。88歳だった。

+聖下に神様の平安がありますように。

※教皇フランシスコ聖下は、就任以来自ら「教皇」を名乗らず、一貫して「ローマ司教」の呼称を用いていた。本文冒頭の表記は聖下を偲びそれに倣った。

 

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